宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号
宮古市過疎地域持続的発展計画の別冊、宮古市過疎地域持続的発展計画、事業計画の持続的発展施策区分、2、産業の振興に、技能習得施設、宮古職業訓練センター改修事業を追加、施策区分6、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進に、老人ホーム、清寿荘改修事業の追加、施策区分7、医療の確保に、(1)診療施設、診療所、診療所医療機器整備事業を追加、施策区分8、教育の振興に、その他、野外活動センター改修事業
宮古市過疎地域持続的発展計画の別冊、宮古市過疎地域持続的発展計画、事業計画の持続的発展施策区分、2、産業の振興に、技能習得施設、宮古職業訓練センター改修事業を追加、施策区分6、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進に、老人ホーム、清寿荘改修事業の追加、施策区分7、医療の確保に、(1)診療施設、診療所、診療所医療機器整備事業を追加、施策区分8、教育の振興に、その他、野外活動センター改修事業
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため、総額で380万円を限度に起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額を4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、職員給与費を26億7,167万円、交際費は88万2,000円とするものであります。 また、棚卸資産の購入限度額につきましては、6億2,572万6,000円と定めるものであります。
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため、総額で820万円を限度に起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額を4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、職員給与費を27億7,344万3,000円、交際費を88万2,000円とするものであります。
第2条は、地方債の補正で、休日急患診療所の医療機器整備に伴い補正するものでございます。 令和2年4月28日提出、宮古市長、山本正徳。 今回の補正は、新型コロナウイルス感染予防拡大防止対策のほか、市の独自施策として実施する暮らし・経済対策に要する費用と、国・県の施策として実施する事業に要する費用を計上するものでございます。 初めに、歳出からご説明いたしますので、1-6、7ページをお開き願います。
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため、総額で180万円を限度に起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額を4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、職員給与費を30億5,237万3,000円、交際費を88万2,000円とするものであります。
次に、議案第27号、令和元年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、事業勘定においては広田診療所の医療機器整備に伴う診療施設勘定への繰出金等の補正、診療施設勘定においては広田診療所の医療機器整備費及び人件費等の補正をしようとするものでございます。
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため、総額で700万円を限度に起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額を4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、職員給与費を32億160万4,000円、交際費を98万3,000円とするものであります。 また、たな卸資産の購入限度額につきましては8億7,674万1,000円と定めるものであります。
これは、診療施設建設や旧診療施設の解体に係る工事等及び医療機器整備の完了によるものであります。 公立診療施設としての役割・使命を十分認識し、従来からの地域医療の取り組みを継続し、町民の健康管理及び健康増進の向上に医師が中心となり積極的に取り組んでまいります。 次に、議案第24号 平成30年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため、総額で340万円を限度に起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額を4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、職員給与費を31億7,458万6,000円、交際費を93万5,000円とするものであります。
診療所の運営に係る費用のほか、診療所建設や現診療所の解体による工事請負費等及び医療機器整備に係る備品購入費について予算計上したところであります。 また、従来からの地域医療の取り組みを継続し、町民の健康管理及び健康増進の向上に医師が中心となり積極的に取り組んでまいります。 次に、議案第25号 平成29年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため、総額で450万円を限度に起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額を4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費について、職員給与費を31億973万1,000円、交際費を93万5,000円とするものであります。
診療所の運営に係る費用のほか、診療所建設に係る工事請負費等及び医療機器整備に係る備品購入費について予算計上したところであります。 また、従来からの地域医療の取り組みを継続し、町民の健康管理及び健康増進の向上に医師が中心となり積極的に取り組んでまいります。 次に、議案第33号 平成28年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
企業債につきましては、医療機器整備事業の事業費に充てるため790万円を限度額として起債しようとするものであります。 そのほか、一時借入金の限度額は4億円、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として職員給与費及び交際費とするものであります。 また、他会計からの補助金は、公立病院特例債の元金償還のため一般会計から3億7,834万9,000円の補助を受けるものであります。
その一クラブにおいて、これまでの4年間で屋台村整備やアワビ密漁船監視船、柔道場修復、仮設診療所や県立病院の医療機器整備、図書や車両など、20事業を超える支援事業が実施され、その総額は20億円と報じられたところでございました。 ほかにも、ロータリークラブを筆頭に、国際クラブのつながりとそのスケールの大きさに、今さらながら驚くとともに、感謝の心を伝え続けることが責務と思うところでございます。
今回の補正は、診療施設勘定における医療機器整備に係る調整交付金及び繰出金の補正を行うものであります。 平成27年度大船渡市の国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ39万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億2,702万3,000円とする。
これは新里診療所の医療機器整備が完了したことによる補正でございます。 続きまして、地方債の補正についてご説明申し上げますので、29-3ページをお開き願います。 これは、新里診療所の医療機器整備が完了したことによる30万円の減額補正でございます。 以上が補正予算の内容でございます。 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
次に、医療施設の整備充実についてでありますが、国保診療所の医療機器整備につきましては、耐用年数や機器の高度化の状況、診療の円滑化などを勘案しながら、過疎計画に位置づけしたところでございます。
そのため、心臓血管外科を開設すべく血管造影撮影装置等の医療機器整備を図りながら関係機関と協議を進めてきたところでありますが、このほど開設に向けての体制が整ったことから、関係条例について所要の整備を図ろうとするものでございます。 以上、議案第86号から議案第91号までの条例6件につきましては、地方自治法第96条第1項第1号の規定により提案するものでございます。